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2013-07-29(Mon)

【エンジェルキッス!!!】

今“キスが できなくなるかもしれないある病気”が流行っているのをご存知でしょうか?
長寿大国日本でさえも、25歳以上の8割もの人がかかっている病気があるのです。

その病気、それは口臭に深く関係している“歯周病”のことです。
甘いものを食べることが増えた現代は、プラークが増えやすい環境なのです。
プラークとは細菌の塊のことで、なんと1mgの中に1億というものすごい数の細菌が棲みついています。
これが歯周病となり、口臭のもととなります。

若くても歯磨きを毎日していても、この病気は増えます。
そこで、口臭のもと“歯周病”を増やさないための予防法を書いてみます。


■1:唾液の分泌を減らさない

唾液には口の中の洗浄・殺菌作用がありますので、唾液が減ることで菌が増殖してしまいます。
唾液が減る原因は以下の4つが考えられます。


【緊張しているとき】

唾液は自律神経の影響を受けます。
緊張しているとベトベトの唾液、リラックスしている時はサラサラの唾液になります。
とくにサラサ ラの唾液を出す“耳下腺”は、あごまわりの筋肉と関わっています。
ストレスなどで歯を食いしばると、ここの筋肉が緊張して硬直してしまい、唾液が出にくくなります。


【あまり笑わないとき】

好きな人といる時に笑わない人はまずいないと思いますが、緊張 しすぎていつもより笑えないことはあるかもしれませんよね。
しかし、笑わないと唾液の分泌が減ってしまいます。
なぜなら、笑う筋肉の“笑筋”は耳下腺筋膜 とくっついているので、笑うことで耳下腺を刺激して唾液の分泌を促すことができるからです。


【寝起き・お酒を飲んだ後】

寝ている間に体内水分量が減るためと、お酒の分解でいつもより体内の水分が奪われがちになるので、唾液の分泌量も減ってきます。


【鼻がつまっているとき】

呼吸になりますので口の中が乾燥して唾液が減ります。



■2:タバコを吸うこと

タバコを吸うと煙に含まれるニコチンなどによって、歯肉が酸素や栄養不足になります。
酸素が大嫌いな歯周病菌にとっては、繁殖しやすい環境になってしまいます。



■3:歯に対して過信すること

虫歯になった事がない、歯に自信がある、という人は歯科医に行く機会が少ないため、歯周病がいつのまにか進行している場合が多いです。
虫歯よりも痛みが少ないため気づきにくいですが、痛くなくても歯医者さんで定期的にチェックすることをおススメします。





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