埼玉東松山デリヘル風俗【Lohasの国のアリス】求人ブログ

“サウンドヒーリング”という音の持つ癒し効果に最近関心を持っています。
近年になって“周波数”の真実が少しずつ明らかになって来る中で、改めて“音の持つ周波数”というものが話題となっており、
リラクゼーションから本格的な治療にまで音が活用できることが世界中で注目されています。


聖書にはハープ奏者のダビデが演奏によって悪霊に悩まされていたサウル王を救ったことで、その功績から王になった話が有名のようですが、
これはまた、古代においても音楽が療法的に使われた1つの例を表しているとも言われているそうだ。


※ハープを奏でるダヴィデ王（ル・ドミニカン作）

また世界中の古代文明の遺跡からは、次々に石絵に書かれた“音叉”が見つかっており、
古代において音は人間の治療用としてだけでなく、
巨石を切断したり、空中浮遊させる装置として使われていたことも明らかになってきています。

そんな中、近年においては“愛の調律”と呼ばれる「528hz」の周波数が最も有名ともなっています。

特に愛と調和の周波数である528hzは、生物学者が壊れたDNAの修復に使っている周波数であり、ハートのチャクラや脳の機能を開き、人間を洗脳から開放して覚醒へと導くようです。

最近の研究の中では、人間の脳内エネルギーは血液などからは10%程度で、残りの90%以上の脳内エネルギーは音から得ているというデータもあります。
脳の機能を向上させるのは音が最も早く、視覚よりダイレクトに奥に入って来るようです。

特に高周波の音が脳にとって良いエネルギーになるようで、逆にテレビの音は中音のみの再生のため老化が進みボケやすくなるとも言われています。

実際528ｈｚの音叉の音を聴くと穏やかな気持ちで心地よく眠くなってしまった。
知人が寝違えて一日首が痛くて動かないと言うので試しに528ｈｚの音叉でサウンドヒーリング～♪
あら～不思議、回る首が、痛くない！と喜んでもらった。
これはいいかも～♪　なんたって副作用ありませんしね、お試しあれ～♪